知っておこう!車両免許の種類

自動車には現在4種類の免許がある

かつて、自動車の運転免許といえば普通免許と大型免許のみでした。一般的な自動車やちょっとしたマイクロバス、トラックなどは普通免許で運転できました。大型のトラックやバスとなると大型免許が必要になりました。この後にできた免許が中型免許です。普通免許と大型免許の間の免許で、元々普通免許を取得している人は一部中型免許の車両が運転できる仕組みになっていました。さらに2017年から作られたのが準中型免許です。車両総重量で見ると、普通免許は3.5トン未満、準中型が7.5トン未満、中型が11トン未満、大型は制限なしになります。仕事などで積載量の多い荷物を運ぶときには積載量による差も見ておく必要があります。8トン限定、5トン限定などの免許も存在します。

バイクには限定も含めて4種類の免許がある

自動車よりも手軽に利用できるのがバイクです。最も利用しやすいのが原動機付自転車と呼ばれていて、原付と略して呼ぶ人が多いです。免許の取得は16歳から可能で、取得時には筆記試験のみで実技は必要ありません。ですから教習所に通わなくても、筆記試験対策をしていれば取得できます。原付では50cc以下の二輪車の走行が可能になります。それ以外に普通自動二輪車があり、こちらは400cc以下のバイクが利用できます。大型はすべてのバイクの利用ができる免許です。原付の中には50cc以上の大型のものがありますが、普通自動二輪車の免許を取るのは大変です。そこで125ccの二輪車に限定する小型自動二輪車、原付二種と呼ばれる免許もあります。